すさんだ心に過酷な仕打ち

12時間労働が始まって一ヶ月くらい経とうとしてますが、体がだいぶぐったりです。思えば去年の今頃(いや、もうちょっと前か)もこんな感じで仕事していたけども、ある意味今年のほうが過酷かもしれない…。時間も時間なのでそろそろ寝ないといけないのだけども、ちょっとイライラで眠れないのでこうやって久々に日記を書いてみたわけです。
自分ばかりが辛かったりひどかったりするわけじゃないのは重々わかっているのだけど、家に帰ってちょっとだけだけど家事をして、朝も早くから起きて夕飯の支度をして(8時から20時までの勤務なので帰ってから作るのはかなり酷)弁当も作って…としているにも関わらず、みみちゃんはそのことについて何も思わないのか…と思ってしまったり。まったく何も思わないわけじゃないのだろうけど、洗濯物も洗濯機を回すまではしてあっても干すわけじゃないし、風呂くらい沸かしてくれてもいいんじゃないかと思うけど浴槽を洗うのがいやなのか何なのかわからないけどそれすらしてない…。
 
世の中にはもっと何もしない人もいるだろうし、わたしが甘えすぎなのかもしれないけど、それでも家に帰って疲労感が倍増するのはおかしい…。
いよいよイライラが限界に来たのでこうやって愚痴を吐かせてもらいました。